モデル概要

フルビアクーペ 1.6HFは1972年にモンテカルロ ラリーで優勝し、ランチアの勝利の連続の基礎を築きました。

1969年に大きなヘッドランプの意味を持つファナロンの愛称で呼ばれる1.6HFが登場し、115馬力を生成し、1258ユニットが製造され、スクアドラコルセチームように20のシャーシが追加されました。1600HFの第2シリーズではアルミニウム部品を廃止し、ほとんどがルッソバージョンで1970-73年までに3690台が製造されました。

車両情報

LANCIA FULVIA COUPÈ HF 1600 1971
イタリアからの並行輸入になります。

• 年式：1971年
• 走行距離：44,389マイル(71,437km)
• 燃料等：ガソリン/MT/左ハンドル
• 出力：117bhp/6200rpm
• トルク：153Nm/4500rpm
• 最高速度：171km/h
• 加速：0-100km/h 9.9秒
• ホイールベース：2330mm
• 全長/全幅/全高：3975mm/1626mm/1295mm
• 車両重量：900kg
• 在庫所在位置：イタリア

価格9,319,250円(税込み10,251,175円)

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＊上記情報、仕様などは実際の車両と異なる場合がございます。

◎日本国内乗り出し価格　(ヨーロッパのディーラーより回送費用、神戸港までの帆走費用、積降のデバン費用、国内での通関費用、車検に纏わる整備費用、登録諸費用、等含みます)

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