クライスラー・ジープ コマンダー リミテッド 4.7(Chrysler Jeep Commander Limited 4.7)のヘッドライトコーティング他 | 大阪府大阪市のN様

クライスラー・ジープ コマンダー リミテッド4.7(Chrysler Jeep Commander Limited 4.7)は、ジープならではの力強さと上質感を兼ね備えた3列シートの大型SUVです。サイズはグランドチェロキーよりも大きく、直線を基調とした重厚なボディに伝統の7スロットグリルと縦型ヘッドライトを組み合わせ、ひと目でジープと分かる存在感のあるスタイルに仕上げられています。リミテッド 4.7には余裕のある4.7L V8ガソリンエンジン(231ps/41.8kgm)と四輪駆動システムが採用され、市街地から高速道路、アウトドアまで幅広く対応。ゆとりある室内空間と力強い走りを楽しめる、現在では希少なアメリカンSUVです。
そのコマンダーも登録から20年が経過し、経年劣化によるヘッドライトやマーカーレンズのくすみや曇りが目立つようになりました。ヘッドライトコーティングは、見た目の印象のみならず、夜間や雨天時の視界にも関わるため、車検を見据えたコンディション維持にもつながる整備のひとつ。車検時のオプションとしても人気のメニューで早めのケアがより良い状態を保つうえで重要です。
今回は大阪府大阪市のN様より、車検に合わせてコマンダーのヘッドライト・サイドマーカーのコーティング(レンズ劣化修復)をご依頼をいただきました。コマンダーも、ほぼ雨滴が溜まらない垂直のレンズ配置ですが、流石に経年によるくすみが全体に及んでいたため、状態を確認したうえで丁寧に下地を整え、透明感を引き出す作業を進めました。
施工車両
| 車両名 | 年式 | 形式 |
|---|---|---|
| クライスラー・ジープ コマンダー リミテッド4.7 | 2006年(H18.07)登録 | GH-XH47 |
作業内容
- ヘッドライトレンズ表面の状態チェック(くすみ・細かな傷の確認)
- 周辺パネルのマスキング/養生
- 研磨>成型>脱脂・クリーニング>溶解
- 仕上がり確認(透明感・ムラのチェック)
施行前後の状態


担当者からのメッセージ
ヘッドライトの表面は、紫外線や熱、洗車キズの蓄積によって少しずつ透明感を失っていきます。今回は、レンズの状態に合わせて下地を整え、上下の仕上がりのムラにも注意しながら作業を行いました。ヘッドライトやクリアパーツの透明度が上がるとフロントまわりの印象が引き締まります。実際、見た目だけでなく雨天時や夜間走行時の実用上の効果もアップしています。日々の安全性や車検にも関わる部分ですので、施工後のメンテもキッチリ行っていきましょう。

