並行輸入中古車 Vol.728|トライアンフ スピットファイア MK4(Triumph Spitfire MK IV)|英国スポーツカーの精神を体現するライトウェイト・ロードスター|ドイツ在庫車販売

1960年代から80年代にかけて、手軽に楽しめる本格オープン2シーターとして世界中で愛された英国の名車「トライアンフ スピットファイア(Triumph Spitfire)」。今回は、ドイツ・ズィーケ(Syke)に所在する良質な欧州現地在庫車(左ハンドル/5速MT換装モデル・または4速MT)をご紹介します。
ミシェル・ロッティによる優美なイタリアンデザインと、ロングノーズ・ショートデッキの古典的スポーツカースタイルが魅力の1台。日常のドライブから休日のワインディングまで、軽快な走りと風を切る開放感を存分に味わっていただけます。

トライアンフ スピットファイア(MK4 / 1500)とは
トライアンフ スピットファイアは、名車「ヘラルド」のプラットフォームをベースに開発され、1962年に登場しました。今回ご紹介するのは、リアデザインがスッキリと現代的にリファインされた「MK4(Mark IV)」世代です。


- ミシェル・ロッティによる美しいスタイリング
イタリアの巨匠ミシェル・ロッティが手掛けた流麗なボディライン。MK4ではリアスタイルがカットオフ(カムバック)形状へ変更され、より洗練された印象を与えます。 - チルトボンネットによる圧倒的な整備性
フロントフェンダーごと大きく前方へ開くチルトボンネットを採用。エンジンルーム全体が露出するため、メンテナンス性や日常点検のしやすさはクラシックカー随一です。
この個体が持つ魅力とコンディション
今回ご案内する車両は、ドイツ国内のオーナーによって大切に維持されてきた1台です。


- クリーンなボディと上質なインテリア
クラシカルなブリティッシュレーシンググリーン(またはオリジナルカラー)のボディに、引き締まったブラックレザー調インテリアを組み合わせています。ソフトトップ(幌)の状態も良好で、開閉動作もスムーズです。 - 良好なメカニカルコンディション
直列4気筒エンジンはSUキャブレターとの組み合わせにより、始動性・吹け上がりともに良好。軽快なサウンドを奏でながらスムーズに加速します。
マニアックなポイント(注目ポイント&走行性能)


- スウィングアクスルの改良(MK4最大のアドバンテージ)
初期型で指摘されたリアサスペンションのタックイン現象を克服するため、MK4ではリアサスペンション構造を大幅に変更。限界域での挙動がマイルドになり、より安心してコーナリングを楽しめる足回りに進化しています。 - ウッドパネルが映えるウッドステアリング&メーターパネル
スミスメーターが並ぶクラシカルなダッシュボード周りは、英国車ならではの雰囲気に満ちています。小径のウッドステアリングとの相性も抜群です。
車両詳細スペック・価格情報
| 項目 | スペック・詳細 |
| モデル名 | トライアンフ スピットファイア MK4(Triumph Spitfire MK IV) |
| 年式 | 197X年(※個体の年式を記載) |
| 走行距離 | XX,XXX km(※実走行/メーター読みを記載) |
| ボディーカラー | グリーン / レッド / ブルー 等 |
| 内装カラー | ブラック |
| エンジン | 1.3L 直列4気筒 OHV (SUツインキャブ) |
| トランスミッション | 4速MT(オーバードライブ付 / または5速換装) |
| ハンドル | 左ハンドル(LHD) |
| 乗車定員 | 2名 |
| 車両所在地 | ドイツ(Syke) |
トライアンフ スピットファイア 1500 主要諸元・スペック
| 項目 | スペック・詳細 |
| モデル | トライアンフ スピットファイア 1500(Triumph Spitfire 1500) |
| 年式 | 1982年4月(初度登録:04/1982) |
| 寸法 | 全長:3,790mm、全幅:1,490mm、全高:1,200mm(参考値) |
| ホイールベース | 2,110mm(参考値) |
| 車重 | 約900kg(参考値) |
| エンジン | 1,493cc 直列4気筒 OHV(シングル/ツインSUキャブレター) |
| 最高出力 / 最大トルク | 69ps / 約10.8kgm(参考値) |
| 最高速度 | 約160km/h(参考値) |
| 駆動方式 | 後輪駆動(FR) |
| ハンドル位置 | 左ハンドル(LHD / 欧州大陸仕様) |
| ミッション | 4速マニュアル(4MT・オプショナル・オーバードライブ付) |
| 外装色 | レッド |
| 内装 / 幌 | ブラックレザー調 / ブラックソフトトップ |
| 乗車定員 | 2名 |
| 走行距離 | 約55,800km(現地メーター表示) |
| 所在地 | ドイツ・ニーダーザクセン州 |
※スペック・諸元は現地表記に基づきます。実測・書類上の数値は日本到着後に確定します。
ギャラリー




















輸入・乗り出しに関するサポート(ワイエムワークスのご提案)
ワイエムワークスでは、ドイツ現地からの車両輸送、通関、国内改善作業、排ガス検査、予備検査、そしてナンバー登録まで一貫してサポートいたします。
- クラシックカーの国内登録・ナンバー取得もお任せください
日本の保安基準に適合させるためのライト類・安全装備の改善作業はもちろん、納車前の点検整備・油脂類交換も自社工場にて丁寧に行います。 - アフターメンテナンス&パーツ手配
スピットファイアは英国本国でもパーツ供給が非常に豊富な車種です。定期メンテナンスから消耗品の調達まで、納車後も安心してお乗りいただける体制を整えております。
乗り出し価格:詳細未定(目安税込5,500,000円程度)
※1980年代初頭のクラシックカーのため、日本到着後に弊社認証工場にて点検・油脂類交換・国内車検適合のための各部調整・予防整備を行いお渡しいたします。ワイエムワークスなりの評価・判断に基づく加修・調整作業は実施いたしますが、多少の補修、整備は必要なクラシックカーです。特性上、点火系・燃料系・ブレーキ系などの予防整備を推奨します。お客様希望を勘案して価格・作業内容は決定したいと考えています。ご希望の予算・納期・用途(イベント/普段使い/コレクション等)を伺い、最適な整備メニューと輸入プランをご提案します。当社サービス工場にて消耗品交換・各部調整・改善作業・車検・板金塗装まで一貫対応可能です。
なお、車両によっては、クーラー、パワステ等の加工装着が可能な場合もあります。ご希望の方はご相談ください。ご予算や使用目的に応じた整備・カスタム(エアコン/クーラー装着等のご相談含む)プランのご提案も可能です。
※現地でも販売されている中古車です。売約済みの際はご容赦ください。類似の代替車両をご提案することは可能です。
◎日本国内乗り出し価格(弊社輸入車両の場合はヨーロッパ・北米のディーラーよりの回送費用、神戸港までの輸送費用、積降のデバン費用、国内での通関費用、車検に纏わる整備費用、登録諸費用等を含めた大阪店頭渡しの価格です。国内各地への配送は別途承ります。)
◎ワイエムワークスで販売する中古車には、車検整備相当の24か月点検整備、エンジンオイルをはじめとする全油脂類、フルード、クーラントの交換をお付けしています。
◎その他の消耗品(ブレーキパッド、バッテリー、タイヤ等)の交換は有償でお受けしています。ご希望の作業がある方はお申し出ください。
「1982年式 トライアンフ スピットファイア MK4 について」とお気軽にお問い合わせください。
エアコンユニットのインストールサービス(有償)もご提供しています
日本国内でクラシックカーの運用を考えた場合、避けて通れないのが「エアコン」です。多くの車両には当然ながら「エアコン」は装備されていませんが、クラシックカーのレストアが盛んなイギリスでは、人気車種に向けた専用エアコンキットや各種補修部品が専門業者の手によって開発され、流通しています。コンプレッサー本体は日本のデンソーやサンデン製が多く使用されており、コンデンサーやエバポレーター、配管も様々な形状・サイズのものがあります。
これらのエアコンキットの装着にあたっては、マイナスアースに合わせた極性の変換、電気的負荷を考慮したオルタネーター、効果的な熱交換のためのラジエーターファン等のアップグレードが必要な場合がほとんどです。また、オリジナルの車内レイアウトを損なわないインストールも求められます。
ワイエムワークスでは、これまでのクラシックカーへのエアコン設置経験や英国とのコネクションを活かし、車種に最適なエアコンユニットの増設インストールサービスもご提供しています。
1992年創業、500台以上の並行輸入、18,000台以上の作業実績!
欧州車の並行輸入、車検・整備・点検・修理、カスタム・チューニングはワイエムワークスにお任せください。
大阪府堺市に自社認証工場を併設、日本未導入車両の独自輸入から車検・整備・点検・修理、カスタム・チューニング、板金修理、コーティング、レストアまで、安全で快適な輸入車ライフをサポートしています。他店で輸入車を購入された方、大阪府近郊で輸入車の車検・点検・整備でお困りの方もお気軽にご相談ください。


