投稿記事一覧 - ワイエムワークス公式|輸入車・外車専門のプロショップ - Page 2( 2 )

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ステアリング操作が異常に軽く感じる原因と対処方法

ステアリング操作が異常に軽く感じる原因と対処方法

トラブル症状 いつもよりハンドル操作が軽く感じるという症状です。または、路面のうねりなどの影響を受けてハンドルが取られやすいと感じることもあります。ハンドル操作はタイヤのパンクやパワーステアリング装置の故障などによって重くなることは多々ありますが、軽くなるという症状は珍しい部類の不具合となります。可能性が高いのは電動パ...
ステアリング操作が重い・切りにくい原因と対処方法

ステアリング操作が重い・切りにくい原因と対処方法

トラブル症状 ハンドルを回そうとすると、いつもより重く回しにくい症状です。症状が重い場合は、片手で操作するのが困難になるほど重くなるケースもあります。ハンドルが重くなって切りにくいという症状は、メンテナンス不足から故障まで様々な原因があるため、症状をしっかりと把握して早急に対処することが肝心です。 考えられる原因と故障...
プジョー 106S16(Peugeot 106S16)の一般整備 | 大阪府大阪市のI様

プジョー 106S16(Peugeot 106S16)の一般整備 | 大阪府大阪市のI様

プジョー 106S16(Peugeot 106S16)は、1990年代のホットハッチ黄金期に登場した、スポーツプジョーの代名詞とも言える1台です。1,000kgを切る軽量コンパクトなボディに、リニアで扱いやすい1.6L 16バルブ自然吸気エンジンを搭載。スロットル操作に対する素直なレスポンスと、回転域全体にわたって滑ら...
ステアリング操作の反応が鈍い・切った分だけ曲がらない原因と対処方法

ステアリング操作の反応が鈍い・切った分だけ曲がらない原因と対処方法

トラブル症状 ハンドルを切ってから車が曲がり始めるまでにタイムラグがあったり、いつもの調子でハンドル操作をしているのに、カーブを描く軌道がいつも通りではないなど、ハンドルの反応が悪いと感じる症状です。 ステアリング操作は車の操縦に欠かせない重要なシステムのため、放置せずに早急に点検や修理を行うことが必要です。 考えられ...
フォグライト・ドライビングライトが点かない原因と対処方法

フォグライト・ドライビングライトが点かない原因と対処方法

トラブル症状 フォグランプやドライビングランプを点灯させようと操作しても点かない症状です。フォグランプやドライビングランプは補助灯と呼ばれ、ヘッドライトのアシストをする役割があります。霧や雨天での視界不良時や、街灯の無い暗い道などを走行する際に役立つ機能となるため、しっかりとメンテナンスをしていつでも使用できる状態に保...
プジョー 406(Peugeot 406)の車検整備 | 大阪府東大阪市のK様

プジョー 406(Peugeot 406)の車検整備 | 大阪府東大阪市のK様

プジョー 406は仏 プジョーが405の後継として1995年に発表したDセグメントセダン。前期型では直4 2.0LとV6 3.0L、後期型は直4 2.0L/ スポーツは直4 2.2Lエンジンを搭載していました。主力2.0Lモデルのスペックは平凡ながら、大人4名が過不足なく快適に移動可能なパッケージング、プジョーならでは...
ハイビームが点灯しない・切り替わらない原因と対処方法

ハイビームが点灯しない・切り替わらない原因と対処方法

トラブル症状 ロービームは点灯するが、ハイビームにすると点灯しなくなってしまう症状です。ハイビームは街灯の少ない場所や、山道などを走行する場合に欠かせない装置です。ハイビームは通常ライトコントロールレバーを前方に押し込んだり、手前に引いてパッシングなどで点灯させます。ただし、オートハイビームの機能が搭載されている車両で...
ボクスホール コルサ VXR ニュルブルクリンク エディション(Vauxhall Corsa VXR Nurburgring Edition)の車検整備 | 奈良県生駒市のN様

ボクスホール コルサ VXR ニュルブルクリンク エディション(Vauxhall Corsa VXR N...

オペル/ボクスホールのコンパクトモデル、コルサに1.6L 直4ターボエンジンを搭載し、各部の強化と専用装備を与え、ニュルブルクリンク北コースで鍛えられたシャシーを持つ高性能仕様がコルサ VXR(オペルではOPC)です。中でもニュルブルクリンク エディションは、開発地であるニュルの名を冠するメーカーコンプリートともいえる...