プジョー 208 プレミアム(Peugeot 208 Premium)のヘッドライトコーティング他|大阪府堺市の(株)F様

プジョー 208 プレミアム(Peugeot 208 Premium)は、207の後継として登場した初代208の中心グレードで、コンパクトな外寸にプジョーらしい軽快さと日常域での扱いやすさを詰め込んだモデルです。日本仕様では1.2L 3気筒エンジンを軸に、軽いノーズとしなやかな足まわりを組み合わせ、街中での取り回しのしやすさも良好。単なる実用車に終わらず、ステアリングの応答や乗り味にフランス車らしい個性が残っているところが魅力です。秀逸なコンパクトカーですが、一方で気になりやすいのが経年劣化によるヘッドライトレンズのくすみや曇りです。見た目の印象のみならず、夜間や雨天時の視界にも関わるため、車検を見据えたコンディション維持にもつながる整備のひとつ。車検時のオプションとしても人気のメニューで、早めのケアがより良い状態を保つうえで重要です。
今回は大阪府堺市の(株)F様より、車検に合わせてプジョー 208 プレミアムフロント3面のウィンドウ撥水の大規模な外観の補修の一環としてヘッドライトコーティングをご依頼をいただきました。レンズ表面には経年によるくすみが見られたため、状態を確認したうえで丁寧に下地を整え、透明感を引き出す作業を進めました。
施工車両
| 車両名 | 年式 | 形式 |
|---|---|---|
| プジョー 208 プレミアム | 2015年(H27.3)登録 | ABA-A9HM01 |
作業内容
- ヘッドライトレンズ表面の状態チェック(くすみ・細かな傷の確認)
- 周辺パネルのマスキング/養生
- 研磨>成型>脱脂・クリーニング>溶解
- 仕上がり確認(透明感・ムラのチェック)
- フロント3面のウィンドウ撥水加工
施行前後の状態



担当者からのメッセージ
ヘッドライトの表面は、紫外線や熱、洗車キズの蓄積によって少しずつ透明感を失っていきます。今回はレンズの状態に合わせて下地を整え、仕上がりのムラにも注意しながら作業を行いました。コンパクトカーにおけるヘッドライトの比重は大きく、クリアになるとフロントまわりの印象が引き締まります。今回はフロント3面のウィンドウ撥水加工も実施しましたので、見た目だけでなく雨天時や夜間走行時の実用上の効果もアップしています。日々の安全性や車検にも関わる部分ですので、施工後のメンテもキッチリ行っていきましょう。

