プジョー 208 GTi(Peugeot 208 GTi)のヘッドライトコーティング他|大阪府羽曳野市のM様

プジョー 208 GTi(Peugeot 208 GTi)は、コンパクトハッチバックの208をベースに、200psを発揮する1.6L 直噴ターボエンジンと6速MTを組み合わせたホットハッチです。先代モデルにあたる206RCや207GTiの流れを受け継ぎながら、208世代では原点回帰。ボディの軽さと扱いやすいサイズ感から「205GTiの再来」として注目され、日常域でも軽快に走れるバランスの良さが魅力のモデル。欧州コンパクトらしいシャープなハンドリングとターボエンジンのトルク感を楽しめる一台です。
秀逸なコンパクトカーですが、一方で気になりやすいのが経年劣化によるヘッドライトレンズのくすみや曇りです。見た目の印象のみならず、夜間や雨天時の視界にも関わるため、車検を見据えたコンディション維持にもつながる整備のひとつ。車検時のオプションとしても人気のメニューで早めのケアがより良い状態を保つうえで重要です。
今回は大阪府羽曳野市のM様より、車検に合わせてプジョー 208GTiのヘッドライトコーティング(レンズ劣化修復)をご依頼をいただきました。レンズ表面、特に上部には経年によるくすみが目立ち始めていたため、状態を確認したうえで丁寧に下地を整え、透明感を引き出す作業を進めました。
施工車両
| 車両名 | 年式 | 形式 |
|---|---|---|
| プジョー 208 GTi | 2015年(H27.5)登録 | ABA-A9C5F03 |
作業内容
- ヘッドライトレンズ表面の状態チェック(くすみ・細かな傷の確認)
- 周辺パネルのマスキング/養生
- 研磨>成型>脱脂・クリーニング>溶解
- 仕上がり確認(透明感・ムラのチェック)
施行前後の状態


担当者からのメッセージ
ヘッドライトの表面は、紫外線や熱、洗車キズの蓄積によって少しずつ透明感を失っていきます。特に208のように、上下に大きな屈曲があるレンズでは、上部の劣化が進みやすく、白濁化が目立つようになります。今回は、レンズの状態に合わせて下地を整え、上下の仕上がりのムラにも注意しながら作業を行いました。コンパクトカーにおけるヘッドライトの比重は大きく、クリアになるとフロントまわりの印象が引き締まります。実際、見た目だけでなく雨天時や夜間走行時の実用上の効果もアップしています。日々の安全性や車検にも関わる部分ですので、施工後のメンテもキッチリ行っていきましょう。

