プジョー 306XSi ソノール(Peugeot 306 XSi Sonore)のヘッドライトコーティング他 | 東京都練馬区のN様

プジョー 306XSi ソノール(Peugeot 306 XSi Sonore)は、1990年代後半のプジョーを代表するコンパクトモデル、306(N5 後期型)のスポーティーグレードです。2.0L 直4DOHC16Vエンジン(132ps/18.7kgm)と5MT/4ATを組み合わせて搭載。軽快なハンドリングとフランス車らしいしなやかな乗り味を備え、5ドアボディによる実用性も確保しています。XSi ソノールは電動ガラスサンルーフなどを備えた特別仕様車で、現在では良好な状態を保った車両が少なくなっている希少なモデルです。
306XSi N5も登録から25年以上が経過し、経年劣化によるヘッドライトレンズのくすみや曇りは避けれません。見た目の印象のみならず、夜間や雨天時の視界にも関わるため、車検を見据えたコンディション維持にもつながる整備のひとつ。車検時のオプションとしても人気のメニューで早めのケアがより良い状態を保つうえで重要です。
今回は東京都練馬区のN様より、車検に合わせて306XSi ソノールのヘッドライトコーティング(レンズ劣化修復)をご依頼をいただきました。プジョー 306は、雨滴が溜まりにくいレンズ形状ですが、流石に経年によるくすみが全体に及んでいたため、状態を確認したうえで丁寧に下地を整え、透明感を引き出す作業を進めました。
施工車両
| 車両名 | 年式 | 形式 |
|---|---|---|
| プジョー 306XSi ソノール | 2001年(H13.05)登録 | GF-N5SI |
作業内容
- ヘッドライトレンズ表面の状態チェック(くすみ・細かな傷の確認)
- 周辺パネルのマスキング/養生
- 研磨>成型>脱脂・クリーニング>溶解
- 仕上がり確認(透明感・ムラのチェック)
担当者からのメッセージ
ヘッドライトの表面は、紫外線や熱、洗車キズの蓄積によって少しずつ透明感を失っていきます。今回は、レンズの状態に合わせて下地を整え、上下の仕上がりのムラにも注意しながら作業を行いました。ヘッドライトがクリアになるとフロントまわりの印象が引き締まります。実際、見た目だけでなく雨天時や夜間走行時の実用上の効果もアップします。日々の安全性や車検にも関わる部分ですので、施工後のメンテもキッチリ行っていきましょう。

