投稿記事一覧 - ワイエムワークス公式|輸入車・外車専門のプロショップ - Page 15( 15 )

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シトロエン DS3 スポーツシック(Citroën DS3 Sport Chic)の一般整備 | 兵庫県川西市の N様

シトロエン DS3 スポーツシック(Citroën DS3 Sport Chic)の燃料・点火系修理 |...

シトロエン DS3(Citroën DS3、後のDS Automobiles DS3)は、フランス・シトロエンが手がけたプレミアムコンパクトハッチバック。大胆なエクステリアデザインと個性を主張できる内装が特徴です。当時のWRCワークスマシンのベースでもあり、走りも魅力的。特に1.6L 直4ターボエンジンに6MTを搭載し...
ステアリング操作が異常に軽く感じる原因と対処方法

ステアリング操作が異常に軽く感じる原因と対処方法

トラブル症状 いつもよりハンドル操作が軽く感じるという症状です。または、路面のうねりなどの影響を受けてハンドルが取られやすいと感じることもあります。ハンドル操作はタイヤのパンクやパワーステアリング装置の故障などによって重くなることは多々ありますが、軽くなるという症状は珍しい部類の不具合となります。可能性が高いのは電動パ...
プジョー 2008(Peugeot 2008)の車検 | 大阪府柏原市のS様

プジョー 2008 プレミアム(Peugeot 2008 Premium)の車検 | 大阪府柏原市のS様

プジョー 2008(Peugeot 2008)は、208をベースにしたコンパクトSUV。フランス車らしいしなやかな乗り心地と、スタイリッシュなデザインで人気を博したモデルです。2014年に1.2L 直3エンジンとETG5を搭載してデビュー、インテリアには独自のi-Cockpitが採用されました。2016年には待望のプジ...
ステアリング操作が重い・切りにくい原因と対処方法

ステアリング操作が重い・切りにくい原因と対処方法

トラブル症状 ハンドルを回そうとすると、いつもより重く回しにくい症状です。症状が重い場合は、片手で操作するのが困難になるほど重くなるケースもあります。ハンドルが重くなって切りにくいという症状は、メンテナンス不足から故障まで様々な原因があるため、症状をしっかりと把握して早急に対処することが肝心です。 考えられる原因と故障...
プジョー 106S16(Peugeot 106S16)の一般整備 | 大阪府大阪市のI様

プジョー 106S16(Peugeot 106S16)の一般整備 | 大阪府大阪市のI様

プジョー 106S16(Peugeot 106S16)は、1990年代のホットハッチ黄金期に登場した、スポーツプジョーの代名詞とも言える1台です。1,000kgを切る軽量コンパクトなボディに、リニアで扱いやすい1.6L 16バルブ自然吸気エンジンを搭載。スロットル操作に対する素直なレスポンスと、回転域全体にわたって滑ら...
ステアリング操作の反応が鈍い・切った分だけ曲がらない原因と対処方法

ステアリング操作の反応が鈍い・切った分だけ曲がらない原因と対処方法

トラブル症状 ハンドルを切ってから車が曲がり始めるまでにタイムラグがあったり、いつもの調子でハンドル操作をしているのに、カーブを描く軌道がいつも通りではないなど、ハンドルの反応が悪いと感じる症状です。 ステアリング操作は車の操縦に欠かせない重要なシステムのため、放置せずに早急に点検や修理を行うことが必要です。 考えられ...
フォグライト・ドライビングライトが点かない原因と対処方法

フォグライト・ドライビングライトが点かない原因と対処方法

トラブル症状 フォグランプやドライビングランプを点灯させようと操作しても点かない症状です。フォグランプやドライビングランプは補助灯と呼ばれ、ヘッドライトのアシストをする役割があります。霧や雨天での視界不良時や、街灯の無い暗い道などを走行する際に役立つ機能となるため、しっかりとメンテナンスをしていつでも使用できる状態に保...
ハイビームが点灯しない・切り替わらない原因と対処方法

ハイビームが点灯しない・切り替わらない原因と対処方法

トラブル症状 ロービームは点灯するが、ハイビームにすると点灯しなくなってしまう症状です。ハイビームは街灯の少ない場所や、山道などを走行する場合に欠かせない装置です。ハイビームは通常ライトコントロールレバーを前方に押し込んだり、手前に引いてパッシングなどで点灯させます。ただし、オートハイビームの機能が搭載されている車両で...