投稿記事一覧 - ワイエムワークス公式|輸入車・外車専門のプロショップ - Page 5( 5 )

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シフトチェンジ時に引っかかり感やガリッとした感触・異音がする原因と対処方法

シフトチェンジ時に引っかかり感やガリッとした感触・異音がする原因と対処方法

トラブル症状 シフトチェンジをしようとシフトレバーを動かした際にギアの入りが悪かったり、いつもより抵抗を感じる。ギアが入る瞬間にゴリッという感触があったり、ギア鳴りが発生することもあります。これらの症状はクラッチの異常やミッション内部の異常が原因となっていることが多く、場合によっては大がかりな修理が必要となるケースもあ...
フォード Ka(Ford Ka)の一般整備 | 大阪府豊中市のK様

フォード Ka(Ford Ka)の一般整備 | 大阪府豊中市のK様

1990年代末のヨーロッパで「シティカー」の代名詞となった初代フォード Ka(Ford Ka)は、全長約3.6 mのコンパクトなボディに、ケントエンジン由来の直列4気筒1.3 L OHVユニットを搭載した、軽快なハンドリングと独創的な“New Edge”デザインが特徴のモデルです。欧州では後継モデルが発売されましたが、...
シートから異常な振動が伝わる・シート自体がぐらつく原因と対処方法

シートから異常な振動が伝わる・シート自体がぐらつく原因と対処方法

トラブル症状 運転しているとシートから振動が伝わってきたり、座席自体が揺れているような不安定さを感じるような症状です。これらの症状はシート自体が原因の場合と、シート以外の要因から振動しているケースがあります。 また、シート自体がぐらついていたり、ガタガタと不安定に動いている場合は取り付けが緩んでいる可能性がありますので...
プジョー 106 S16(Peugeot 106 S16)の車検 | 大阪府大阪市のN様

プジョー 106 S16(Peugeot 106 S16)の車検 | 大阪府大阪市のN様

プジョー 106 S16(Peugeot 106 S16)は、1990年代のホットハッチ黄金期に登場した、スポーツプジョーの代名詞とも言える1台です。1,000kgを切る軽量コンパクトなボディに、リニアで扱いやすい1.6L 16バルブ自然吸気エンジンを搭載。スロットル操作に対する素直なレスポンスと、回転域全体にわたって...
クルーズコントロールが機能しない・警告灯が点灯している原因と対処方法

クルーズコントロールが機能しない・警告灯が点灯している原因と対処方法

トラブル症状 クルーズコントロールはアクセル開度の調整や減速を自動で行い、速度を一定に保つ機構であり、高速道路などの長距離運転で高い効果を発揮します。しかし、様々なセンサーやレーダー(カメラ)などを使用するため、どれか一つでも欠けると正常に機能しなくなってしまいます。 ボタンを押してもクルーズコントロールが作動しない、...
エンジンの振動・不安定な回転(ハンチング)の原因と対処方法

エンジンの振動・不安定な回転(ハンチング)の原因と対処方法

トラブル症状 エンジンをかけると、いつもより揺れが大きかったり、ブルブルと震えている。または、回転が上がったり下がったりと脈動(ハンチング)している。エンジンの振動や揺れの感じ方には個人差があり、同じ振動でも気になる人と気にならない人がいます。揺れや振動が不具合の前兆というケースもあるため、違和感や異変に気が付いたら早...
アウディ TT クーペ 1.8TFSI(Audi TT Coupé 1.8TFSI)の車検 | 大阪府堺市のT様

アウディ TT クーペ 1.8TFSI(Audi TT Coupé 1.8TFSI)の車検 | 大阪府堺...

2代目TT、アウディ TT クーペ 1.8TFSIは、軽量アルミスペースフレームと1.8 TFSIターボエンジン(160ps)、7ATを組み合わせ、日常域の扱いやすさとスポーティな走りを両立したモデル。特に鋭いスロットルレスポンスとクワトロ譲りのシャシーバランスは、ワインディングでも街乗りでも上質な走りが魅力。 今回ご...
パワーウインドウの開閉が遅い・動かない原因と対処方法

パワーウインドウの開閉が遅い・動かない原因と対処方法

トラブル症状 パワーウインドウの動きが遅かったり、まったく動かなくなる症状です。パワーウインドウに関するトラブルは比較的起こりやすく、さらに窓の開閉が困難になると様々な面で問題が発生します。運転席の窓が開かなくなるとコインパーキングなどのチケットを取ることが難しくなってしまうため注意が必要です。 また、どこの席でも窓が...